「ミスタードリフト」さんからのご質問です。
【Q】
いつも楽しく拝見させていただいております♪
質問は2点です。
①リール配列についてです。
初代では採用されていた右リールのチェリー付き7がなくなった理由です。
初代ではいわゆる「ゲチェナ」からの停止型によるビッグ確定目が好きでした☆
押し順ATによる取りこぼしを防ぐためのためかと思いますが理由があれば教えて下さい。
②開発期間についてです。
素晴らしい仕上がりのファイヤードリフト、構想からホールデビュー迄の期間を差し支えがなければ参考で教えて下さい。
今まで全ての質問に答えていただいて心から感謝申し上げます。
リプレイ一つでここまで熱くなれる台が大好きです。これからもシンプルで叩きどころが明確な台の登場を期待します。
開発頑張ってくださいね!
【A】
ご遊技、ご声援ありがとうございます。叩きどころがわかりやすい台をまた提供できるように頑張ります!
ご質問の回答ですが
①
色々な理由が複合していますが、大きな理由は下記2点となります。
1. 押し順+目押しベルで目押しをした際に中1stでも右1stでもリール枠内に狙った7図柄が残るようにしたかった
2. 初代ファイヤードリフトの左リールのベルが6コマ離れている箇所(11番と17番のベル)を再現するためにリソースを割いた
②
構想自体は6.2号機の辺りから有り、「6号機でファイドリを再現する」と言うコンセプトが決まっていたので着手してからは他の機種に比べ比較的短期間でホールデビューする事が出来ました。