レジェンドバトル中は、共通1枚役成立時に「OVER SPEED」の抽選をしています。

通常時であれば、共通1枚役は中段に「リプレイ・リプレイ・ベル」が停止するため抽選タイミングを見抜くことが出来ますが、ドリフト目後の状態では、前回の記事で紹介したように、共通1枚役はベル揃いになるため、簡単には見抜けなくなっております。
（AT中、これらのベル成立時は押し順ベルが出現するため、見抜きにくくなります）

ただし、見た目はベル揃いでも、内部的には共通1枚役と同様、「OVER SPEED」の抽選をしています。
そのため、ドリフト目後の状態では、見た目上で共通1枚役が出現していなくても、「OVER SPEED」が発動することがあります。
また、「OVER SPEED」発動後の場合は共通1枚役はバトル勝利抽選をしていますので、「レア役も何も引いていないのに突然勝利告知発生！」といった現象が発生することもあります！

今回は、共通1枚役とドリフトベルの仕組みについて紹介させていただきます。

通常時は中段に「リプレイ・リプレイ・ベル」が停止する共通1枚役がありますが、この役は、ドリフト目後の状態になると下記の10枚役に変わります。
・右下りベル
・中段ベル（ドリフトベル）
・下段/右上りベル（大ドリフトベル）

ドリフト目後の状態中はリプレイが出現しなくなるのですが、それによりコイン持ちやAT傾斜が下がる部分を上記の役で補っています。
なお、これらの役はボーナスやドリフト目成立中にも出現することがあります。
そのため、ドリフト目後の状態以外でこれらの役が出現したらチャンスとなります。

今回は、CZ「スピードスターズ」におけるどうでもいい小ネタを紹介させていただきます。

CZ「スピードスターズ」では、残りゲーム数が0になると連続演出「最高のドリフトを決めろ」に発展します。
この演出は、池谷がドリフトを成功させることが出来れば成功！という演出なのですが、残念ながらなかなか成功しません。
ただ、一度は失敗しても稀に復活することがあり、その場合は演出成功濃厚となります。

このとき、いわゆる「復活カットイン」ではスピードスターズのメンバーが池谷を応援するのですが、そこに混じっている拓海の表情をご覧下さい。
枠で隠れて少し見づらいですが、あまり乗り気では無いようです。というより、興味が無さそうです。

もしかしたら、主人公が復活カットインでここまで真顔なのは業界初かもしれません。

今回は、アーケードゲームの最新作『頭文字D THE ARCADE』の紹介をさせていただきます。

初代『頭文字D ARCADE STAGE』の稼働開始から20周年を迎える今作では、シリーズ初となる4人対戦も可能となっており、峠バトルがより熱く進化しております!!
また、ストーリーモードでは「漫画シェーダー」と呼ばれる原作漫画風の映像で、プレイヤーが主人公のIFの物語を一層盛り上げます。

グラフィックや操作性がガッツリ強化された本作を是非体験してみて下さい!!

製品サイトはこちら
 

今回は、CZ「スピードスターズ」における激熱の状況を紹介させていただきます。

CZ「スピードスターズ」は、通常は開始から15G消化の時点で連続演出に発展しますが、稀に15G目以外でも発展することが有ります。
その場合は、激熱となります。

しれっと15G目を超えている時などもあるので、その場合は残りゲーム数表記を確認してみて下さい。

ちなみに余談ですが、なかなかATに繫がらない「スピードスターズ」の私の戦績は、現時点で通算5%を切っています。辛いです。