“よぴ”さん、こんにちは。
ご投稿ありがとうございます。
【質問】
いつも楽しいパチンコを作っていただきありがとうございます
蒼天もゾンサガも北斗も最近色々スペック演出試行錯誤して作っているなと打っている私も実感しております!
そこでですが、こちらの機種ST中の確率が普通の99分の1ではなく小当たりと大当たりの合算の99分の1なのは何故でしょうか
乱数の値的に普通の99分の1と当たり数は変わりはないと思うのですが、 小当たり大当たりで分けないといけない内規などあるのでしょうか? 気になったので聞いてみましたm(_ _)m
【回答】
基本的に1種2種混合機と呼ばれるぱちんこは小当りと大当りの合算の数字が大当り確率となっています。
よぴさんの1文目にございます蒼天もゾンサガも北斗(スマパチ北斗10及び北斗9系列を指します)も1種2種混合機のためこれにあたります。
他社様の機械でも1種2種混合機と表記がある機械に関しては同様のものが多いです。
乱数の値的に普通の99分の1と当り数は変わりはないというご認識もその通りです。
1種2種混合機にすることで大当り確率をある程度自由に決めることができるなどのメリットがございます。(北斗の拳暴凶星のようなショートSTやスマパチ北斗10のような残保留の大当り確率も高い転落タイプのような機械を作ることが可能)
細かく挙げるときりがないのでざっくりと「スペックなどの自由度が高くなる」程度のご認識で問題ないです。
今後とも「e真・北斗無双 第5章 ドデカSTART」をよろしくお願いいたします。