検索結果 全 348 件
331-340/348件

2022/01/23更新

演出法則の踏襲&いよいよ明日から導入開始!

導入開始前、本日最後の記事は「演出法則の踏襲」についてです!

 

前作で好評いただいていた内容の1つに、
・演出と出目が絡む多彩なボーナス当選パターン
が挙げられると思います。

 

私も前作を散々打ち込んだことは既にお伝えした通りですが、その中でも「演出内容」「演出法則」に大きく手を加えていこうという方向性は、当たり前かもしれませんが、真っ先に切り捨てました。
というのも、もう既に「演出法則」はディスクアップのいわゆる<血肉>で、ディスクアップとは切り離せない<ディスクアップそのものの一部>だと思ったからです。

 

ということで、
前作から引き継いでいる演出は
その「演出法則」を
ほぼ完全踏襲
しています。

 

その、ほぼ完全踏襲「ほぼ」の部分は何が変わったのか?というところと、新規演出や追加パターンが加わったことによるプラスアルファの部分について、是非、皆様にこれから探りながら楽しんで遊技していただきたいと思っています。

 

前作を楽しんで遊技して下さっていた皆様には、新演出や新キャラの追加などによって、今作への不安と期待が入り混じっていると思いますが、前作の「演出法則」を踏襲した上で違和感なく遊技できることと、さらなる打ち込み甲斐があるような、色々なプラスアルファの楽しさを追求することには一番時間をかけて調整させていただきましたので、今作の「演出内容」「演出法則」から生まれるボーナス当選への期待感や当選までの過程を、存分に楽しんでいただければ幸いです。

 

 

 

 

さて、ここまで1週間にわたって、導入開始までに皆様に是非ともお伝えしたかったことを、駄文で大変恐縮ですが、文字に起こして記事にさせていただきました。
明日からいよいよ導入が開始していくのに合わせて、ここまであまり触れられていない「リール制御」「リーチ目」「出目法則」について順次ご紹介していきますので、是非、お楽しみに!

カテゴリ:
タグ:

2022/01/23更新

遊技の際の注意点②:AT中バシュン演出

続いて、こちらも注意点になります、「AT中のバシュン演出」です。

 

前作では、「AT中のバシュン演出」は「入賞するとRT転落する1枚役成立を含む全役対応の小役成立示唆演出」として、発生していました。
ですが、今作では少し役目は変わって、「SB成立を含む全役対応の小役成立示唆演出」として、発生するようになっています。

 

それって、何か大して変わってないような…という声が聞こえてきそうですので、前作との違いを明確にすると…

 

<ディスクアップ(前作)>
・バシュン演出発生時以外で転落1枚役が成立する可能性はなかった

 

<ディスクアップ2(今作)>
・バシュン演出発生時以外でもSBが成立する可能性がある
→今作にRTは搭載していないためRT転落のおそれはないが、AT中はバシュン演出非発生、3択10枚役ナビ非発生でも、基本的にSB入賞回避のために小役狙いで遊技する必要あり

 

ということになります。

注意点の念押しがとてもくどくて恐縮ですが、

 

今作は基本的にいつでも

「黒BAR付近狙い」

「赤7枠内狙い」

「青7下のチェリー狙い」

で遊技していればOK

 

ということです!

 

つけ加えると、AT中の打感はバシュン演出含めて前作の雰囲気を踏襲しつつ、バシュン演出からのボーナス成立のチャンスが少し増えたように感じられる工夫も凝らしてみましたので、注意点だけでなく、遊技性のほんのちょっとした変化にも着目しながら、AT中の遊技を楽しんでいただければと思います。

 

さて、わざわざこのサイトを楽しみに見に来て下さっている皆様に対して、少しでも損をしてほしくない私の思いが、逆にくどくなってきてつまらないと思いますので、注意点のご紹介はここまでにします!

 

後ほど、本日最後の更新記事では、くどくどとつまらない注意点ではなく、楽しんでご覧になっていただける内容として、演出法則についての記事をUPしますので、そちらをお楽しみに!

カテゴリ:
タグ:

2022/01/23更新

遊技の際の注意点①:SBについて

いよいよ明日から全国で順次導入が開始されます!

今日は、明日に備えて、遊技の際の注意点などを中心にご紹介していきます。

 

まずは、前作にはなかった注意点から。

今作は、SB(いわゆるシングルボーナス)を搭載していまして、以下の注意点があります。

 

<SB入賞の概要>
仮にSBを揃えてしまうと、次遊技のみ以下のことが起こる可能性があります。
・見慣れない1枚役が出現(リーチ目に近い出目)
・純増が下がる(AT中のみ)

そのため、通常時・AT中ともにSB入賞を回避して遊技することを推奨します。

 

<SB入賞回避方法>
SBは、画像に示しているように、左リール青7の3コマ上にあるリプレイ図柄から構成されている図柄組み合わせなので、左リールにどちらかのチェリーを引きこむように遊技していれば、簡単に入賞を回避することができます。
もし、左リール枠内に青7の3コマ上にあるリプレイ図柄が停止してしまっても、中リールまたは右リールどちらかの枠内に赤7を目押しすれば、SB入賞を回避することができます。

 

<SB入賞による影響>
・通常時
SBが揃ってしまっても、出玉的な損はほぼ無いと言えるレベルなので、たとえSBが揃って止められている台に座ったとしても、ほぼ出玉的な損は無く遊技を開始することができます。
※その場合は、SB作動中の1Gだけ見慣れない1枚役が出現する可能性がありますが、その1枚役入賞にともなうペナルティはなく、単なる1枚獲得となり、1枚役が入賞しない場合でも同様にペナルティはありません。

 

・AT中
SBが揃ってしまった場合、次遊技はSB作動中の遊技となり、その1GはSBが作動していない通常のAT中よりも純増が下がった1Gになってしまうので、通常時とは異なり、必ずSB入賞回避を行いながら遊技することをおすすめします。

 

<SBについて簡単なまとめ>
以上のように、通常時についてはSB入賞回避にそこまで神経質になる必要はありませんが、AT中は必ずSB入賞回避を行いましょう!

と言っても、今作も前作のように「黒BAR付近狙い」「赤7枠内狙い」「青7下のチェリー狙い」で遊技をしていれば、自然と左リールで回避できていますので、うっかり左リールに青7の3コマ上のリプレイ図柄が止まってしまった場合の対処法だけおさえておけば、慌てることはありませんよ!

カテゴリ:
タグ:

2022/01/22更新

新要素⑧ 【サウンドセレクト】

新要素【サウンドセレクト】のご紹介です!

 

今作では、色々なところで新しいBGMを採用していまして、「DJ ZONE」中のBGMについても、前作のように獲得した「DJ ZONE」のゲーム数に応じた3曲の新規BGMが流れます。

 

ですが、前作をたくさん遊技していただいた方であれば、「DJ ZONE」中のBGMはもう耳に馴染んでいて、「あのノリの雰囲気が忘れられない…!」「今作もあのBGMで遊技したい…!」と思われる方も多いのではないでしょうか?

 

また、200G以上の「DJ ZONE」のゲーム数を獲得してしまったが故の贅沢な悩みで、デフォルトBGM「Boogie Steps」や、100G以上BGM「Clap Your Hands !」が恋しくなった方もいるのではないでしょうか?

 

そのようなご要望がきっとあると思い、今作では「DJ ZONE」中に【サウンドセレクト】機能を搭載して、多くのゲーム数を獲得してしまっても元のBGMなどを選択できたり、AT中に「HYPER BIG」を引けたささやかなご褒美として、前作の「DJ ZONE」中のBGMを選択できるようにしました!

 

肝心の【サウンドセレクト】の方法は、


DJ ZONE中の全リール停止後に、
リプレイが揃っていない状態で
少し待つと「♪」アイコンが出現し、
「♪」タッチで楽曲名テロップ出現
→楽曲名テロップをタッチでBGM切り替え可能
→好きなBGMでそのまま遊技すれば自動で設定


このようになっています。

 

前作の「DJ ZONE」中のBGMは、AT中に「HYPER BIG」を1~3回引けば順次解放されていき、全解放で前作+今作の最大6曲が選べるようになります。

 

楽曲名のテロップを見てもピンとこないかもしれませんが、ポチポチとテロップをタッチすればBGMが切り替わるので、条件を満たした場合は、自分の好みや気分に合わせて、是非、好きなBGMで「DJ ZONE」を遊技してみて下さいね!

カテゴリ:
タグ:

2022/01/22更新

新要素⑦ 【マイスロ・リーチ目ミッション】

新要素【マイスロ・リーチ目ミッション】のご紹介です!

 

今作にマイスロを搭載しているのは、既にご紹介した通りですが、その中の機能の一つとして【リーチ目ミッション】を搭載しています!

 

【リーチ目ミッション】とは簡単に言えば、
他の機種のマイスロミッションのように、
特定のリーチ目出現で達成される
ランク付きミッション出目をクリアしていく、

という機能になります。

 

今作では、スペック調整と6号機規則に対応して、役構成・リール制御を調整しながら、左リールは伝統の配列の見た目そのままに、中・右リールの配列を変更しています。
伝統のリーチ目や前作で好評いただいた点を踏襲しながら、今作で新たに生まれたリーチ目を色々と探求できる配列になっていると思います。

 

配列・リーチ目・リール制御について話し始めると、ここの枠では到底納まりきらないので、またの機会にゆっくり触れたいと思います!

 

さて、やや話がそれそうになりましたが、ここの枠では納まりきらない経緯を経て完成した配列・制御から生み出される、今作のリーチ目は全3039通りです!

 

そのリーチ目の中から、左第1停止・順押し・ハサミ打ちを条件として、出目のレア度を考慮したランクを付けた厳選222種類の【リーチ目ミッション】をご用意させていただきました。

 

・マイスロログイン状態
・通常時&AT中のボーナス確定画面以外の遊技
・特定条件を満たした指定出目出現

上記条件を満たした場合は、内部的に各ミッションクリアが保存されていきます。
そして、遊技終了後、QRコードを読み込んでマイスロサイトにデータ反映していただければ、達成したミッション出目を収集していくことが可能になっています。

 

ここで回胴コソコソ噂話・・・
実は、前作で【リーチ目ミッション】搭載を検討していたのですが、大人の事情で断念せざるを得なかったため、今作に搭載できたのがもっぴー2的にはとても感慨深かったらしいですよ~・・・
でも、出玉担当のミーチェは、無茶振りとも言える222種類ものミッション出目を、泣きながらせっせと作っていたらしいですよ~・・・

 

というわけで、今回はここまで!また後程、本日最後の新要素のご紹介をさせてください!

カテゴリ:
タグ:

2022/01/22更新

新要素⑥ 【マイスロ・PRACTICE MODE】

新要素【マイスロ・PRACTICE MODE】のご紹介です!

 

今作には、皆様待望のマイスロを搭載していまして、マイスロメニュー画面から、
「クイックマイスロ」→「開始する」
それぞれのボタンを順次タッチすれば、ログイン状態にすることができます。

※クイックマイスロではない、パスワード入力での通常ログインは搭載していません。

 

そして、ログイン状態にて、通常時の同色・異色BIG入賞後、BB中の遊技を開始する前にPUSHボタンを長押しすれば、【PRACTICE MODE】に切り替えることができます。

※DOUBLE-UP-BB当選時は切り替え不可です。

 

では、【PRACTICE MODE】とは一体どういうモードなのか?と言いますと、簡単に言えば、
「超ディスクアップ」と同じ仕様の
ビタ押し精度判定が行われ、
全リールビタ押しのお題などに
チャレンジする練習モード

となっています。

 

そして、BB消化後の終了画面では、通常通りジャッジルーレットが発生するのですが、その際に、サブ液晶左下に「タッチで結果表示」アイコンが出ていますので、そちらをタッチすると、そのBB中の【PRACTICE MODE】の専用リザルトが表示されるようになっています。

「閉じる」アイコンをタッチするとジャッジルーレットの画面に戻ります。

 

また、ログイン中に複数回【PRACTICE MODE】でBB中を遊技した場合は、「1回のBBにおけるベストスコアのリザルトデータ」のみを保存していくようになっています。

 

遊技終了後、QRコードを読み込んでマイスロサイトにデータ反映していただければ、その「ベストスコア」のデータを集計させていただきまして、全国・地域ランキングがマイスロサイト上に掲載される予定になっています。

 

【PRACTICE MODE】でのスコア獲得のポイントなど、その他の概要等は製品サイトのデジタル小冊子などでもご確認いただけると思いますので、そちらをご覧ください。

 

是非、目押しの練習のためにも、マイスロを活用して【PRACTICE MODE】のスコアアタックにチャレンジしてみて下さいね!

カテゴリ:
タグ:

2022/01/21更新

新要素⑤ 【通常時RBからDT突入】

新要素【通常時RBからDT突入】のご紹介です!
こちらも新要素というよりは改良点と言うべき内容かもしれません。

 

残念な気持ちになる筆頭で、忌み嫌われることの多いREGですが、ディスクアップだけでなく、ノーマルタイプをよく遊技されている方なら、感じることも多いと思いますが、「REGを笑うものはREGに泣く」、とでも言いましょうか、REGが少なかったら少なかったで、当たり前なのですが、結構、出玉に影響しているんですよね。

 

個人的には、ちょうど良い感じに引くのが理想!(謎願望)みたいなことを、思ってしまったりもします。(当然、たくさん引くのが一番良い)

 

さて、少し話がそれそうになりましたが、やはりBIGがあってREGがある以上、REGで残念な気持ちになるのは人の性ですね。
前作で、そんな残念な気持ちでREGを引いた時には、「REGがどうにかARTの突入契機にならないかなぁ・・・」、と考えた方もいらっしゃるかもしれません。

 

異色BIG中の技術介入に続き、

その願い、かなえられました!

 

今作では、通常時のRB中または終了時に当選告知が発生すれば、RB終了後からDANCE TIMEが開始することが濃厚となります!さらに、その場合のDTのゲーム数は100G以上濃厚!?

 

当選告知の際に発生する音は、前作おなじみの「あの音」ですし、DANCE TIMEが開始する際に、登場するキャラも「そのように」なりますので、どの音で、登場キャラがどのようになるかは、実際に引いて体験してみて下さいね!

カテゴリ:
タグ:

2022/01/21更新

新要素④ 【異色BIG中も技術介入】

新要素【異色BIG中も技術介入】のご紹介です!
こちらは新要素というか改良点とでも言うべき内容でしょうか。

 

前作で異色BIGを引いた場合は、やや複雑な気分だった方も多いと思います。通常時なら「お願い!DTついてきて!」とか、ART中なら「なんとなく1枚役A重複当選の方で!」とか、皆様思い思いに色んなことを考えられていたと思いますが、

「BIG中に上乗せしたいなぁ・・・」

というのが共通の願望だったと思います。

 

今作では、異色BIG中にも技術介入を搭載することができました!もちろん、単なる枚数調整の技術介入の方ではなく、【真・技術介入】【極・技術介入】の方の技術介入です!

 

また、AT中に異色BIGを引ければ、当然「HYPER BIG」になりますので、ビタ押しの技術介入不要でDZゲーム数上乗せを獲得することが可能です!

 

また、タイトルと内容は少しずれますが、通常時の異色BIG成立時に、feat. DTに当選する可能性があるのは既にご紹介した通りですが、feat. DTに非当選だった場合は、同色BIG同様に通常のDT抽選が行われています!
ですので、通常時の異色BIG入賞時、消化後にfeat. DT当選告知が無かった場合、異色BIG終了後には、おなじみのジャッジルーレットが発生します。

 

もう異色BIGを引いた時に、やや残念な気持ちになる必要はありません!今作では、色々な意味で異色BIGをたくさん引くことを祈りましょう!

カテゴリ:
タグ:

2022/01/21更新

新要素③ 【feat. DANCE TIME】

新要素【feat. DANCE TIME(feat. DT)】のご紹介です!通常時の異色BIG入賞時または消化後に「feat. DT当選告知」が発生すれば、【feat. DT】当選濃厚となります!

 

今作では、消化後にも当選告知が発生することがあるので、入賞時に告知されなくても、あきらめずに消化後の告知を祈ってください!当選時は、消化後に即feat. DTが開始します。

 

【feat. DT】1セットが平均約30Gで、各セットの継続G数は通常のDT同様に登場するキャラが示唆しています。そして、各セットの終了間際には、おなじみのDANGER演出が発生します。

 

【feat. DT】では、このDANGER演出の成功率が約80%なので、爆弾が爆発するかどうか、いつも以上に気合が入りますね!「青ドット状態」が【feat. DT】継続中のサインです!

 

なお、【feat. DT】中にボーナスが当選した際は、先日ご紹介した通り、20G以上のDT上乗せ当選濃厚になっていて、当選したDTは一旦内部にストックされ、【feat. DT】が終了した後に、「DANCE TIME」に再突入する流れになるので、【feat. DT】中にボーナスを重ねて引くことが出来れば、【feat. DT】が終ってしまっても、DTやDZで再びボーナスを射止めて、更なる出玉の獲得につなげられるような、強力な出玉トリガーになっています!

 

でも、こう言ってしまうと、ここに出玉が取られているから…という声が聞こえてくるような気がしますが、その点はご心配には及びません。
結局、ボーナスを重ねることで出玉を獲得することに変わりはないので、feat. DT単体による出玉ウェイトは、実はそこまで大きくないのです。

 

あくまで、まとまった出玉トリガーになっているだけなので、【feat. DT】を数時間~1日単位で引けなくても、それ単体が主要因となって、残念な結果になることはほぼありません。

 

今作でも変わらず、

『BIGのヒキが一番重要!』

ということをお伝えしておきます。

カテゴリ:
タグ:

2022/01/20更新

新要素② 【DOUBLE-UP-BB】

新要素【DOUBLE-UP-BB】のご紹介です!
同色・異色BIG入賞時に、全消灯とともに派手な当選告知が発生した場合は、お待ちかねの【DOUBLE-UP-BB】の開始です!

 

通常時、AT中を問わず、常に抽選されているので、BBを揃えた際は、第3停止を離す瞬間に告知されるのを祈りましょう!

 

DOUBLE-UP-BB中は、【真・技術介入】【極・技術介入】で獲得できるDZ上乗せゲーム数が全て2倍になりますので、予告音発生を祈るレバーONにも、いつも以上に気合いが入りますね!

 

それゆえに、緊張のあまり目押しをミスしてしまうこともあると思いますが、【真・技術介入】ミス時の約1/3の救済上乗せも2倍になりますので、失敗を過度に恐れずにいつも通り挑むのが個人的には重要だと思います。

 

【極・技術介入】の際は、プレッシャーを乗り越えて上乗せを獲得してください!全成功すれば3回分×2倍となるので、想像を超えるゲーム数が乗るかも…!!

 

もちろん、AT中に当選したBBは「HYPER BIG」ですので、AT中のBIG入賞時に【DOUBLE-UP-BB】当選告知が入れば、ビタ押し不要で全てのDZ上乗せゲーム数が2倍になります!

 

また、ボーナスの当選告知の中には、DUルーレットのW図柄揃いや、イコライザー演出のW告知のように、DOUBLE-UP-BB当選濃厚となるパターンも複数搭載していますし、Wと告知されていなくてもDOUBLE-UP-BB当選濃厚というパターンもあるので、こんな当たり方は…?など、色々と探りながら、演出にも注目してみてくださいね!

カテゴリ:
タグ: