今回は強敵LTの通常時と注意点についてお話します。
基本的には暴凶星の通常時を踏襲しておりますので、日頃より暴凶星を打っていただいている方は問題なくご遊技いただけると思います。
まずは通常時の変更点ですが、
①ところどころ北斗9
代わり映えとしてところどころ北斗9の演出が入っていますので、北斗9から打ち込んでいただいた方はぜひ、暴凶星から変わったところを探してみて欲しいです。
②五車星直当り追加
初当り1/99であることや暴凶星の開発ボイスでご意見いただいたところもあり、今作では五車星リーチでの直当りを追加しております(添付画像①)。
強敵LTはびっくり当りにも期待できますので、五車星リーチ発展時はぜひ期待してみてください。
③法則追加
今作は〇〇〇〇〇で当れば〇〇〇〇濃厚という法則を新規追加しました。
ぜひわかった方は、投稿お待ちしております。
ここから注意点です。
④完全2種スペックに変更
本作はスペックの都合上、2種タイプとなるので、初当りから全て小当りとなります。
ですので、一定期間内にアタッカーに球を入れないと大当りとその後のRUSHの権利を失ってしまいますので、初当り後、添付画像②の映像が出現したら、必ず右打ちをするようにお願いします(RUSH中も同様です)。
またメーターが0になってもまだ猶予はありますので、あきらめずに右打ちしてください。
⑤時短中特図1(ヘソ)当り
右打ち中に特図1(ヘソ)で大当りした場合は、必ず強敵RUSHに突入となります。
つまり、通常で当たった際にRUSHに突入しない当りでも必ず強敵RUSHに移行しますが、反対にHYPER強敵RUSH中に当たってしまうと、強敵RUSHに転落してしまいます。
ですので、初当りからHYPER強敵RUSHに移行することはない仕様のため、初当りでRUSHに突入した際は、すぐ右打ちせず特図1保留を全て消化されることをオススメします。
また、忘れて特図1を消化せず、HYPER強敵RUSHに昇格した場合は、継続して右打ちしてください。
以上、よろしくお願いします。
<暴凶星の開発ボイスはこちら>