「ホンダ」さん

よりご質問いただきました！

ありがとうございます！

【質問】

はじめまして。

北斗10をきっかけに

久々にちょこちょこホールに

遊びにいく様になりました。

純粋に大当たりを喜べる

図柄揃いで100%BM突入の仕様、

高い突入率と継続率、LTの爆発力、

その時に合わせた選べる演出カスタム…

北斗のパチンコという事で

一見荒波タイプのイメージを

持ってしまいますが、

実際にはなかなか遊び易く、

かつ一撃もある素晴らしいバランスだと

感じながら楽しんでいます。

そこで質問なのですが、

今回のスペックに至るまでの経緯や

開発時のエピソードなどをお伺いしたいです。

突入率を削れば、3000個搭載や

ALL10ラウンドなど、右の出玉だけなら

さらに増やす余地も多々あったかと思いますが、

それでも突入＆継続80％の

旧MAX北斗風のスペックを採用された今作。

やはり開発では様々な葛藤や

紆余曲折があったのでしょうか？

お話できる範囲でお聞かせいただけたら嬉しいです。

 

【回答】

北斗１０がきっかけで

久々にホールに行くようになったとのこと

本当に嬉しいです！！

スペックについても

「こういうふうに感じてもらいたいな」

という開発側の意図を

完全にくみ取ってもらっていて

感無量です！ありがとうございます！

質問の本題である

スペック決定までの葛藤・紆余曲折

について、こちらもお察しの通り

ほんと～～～にいろいろありました！

いろいろありすぎて

同記事内では文字数オーバーしそうなので

別記事にまとめております！

↓こちらをご参照ください！！

【開発裏話】北斗１０ボツスペック集

開発期間も予定より大幅に伸び

くじけそうになることもありましたが

この機械をきっかけに

ホールに足を運ぶようになった、

そんな人が1人でもいることが知れて

心から報われた気持ちです！！

最後まで頑張ってよかったです！！

ぜひ今後とも

ちょくちょくホールで遊んでもらえると

とても嬉しいです！

以上となります！

北斗10の開発ボイスは

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タイトルを見て気になるものをどうぞ！

【過去記事リンク集】Q＆A　１～３０

【過去記事リンク集】Q＆A　３１～６０

【過去記事リンク集】Q＆A　６１～９０

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