【Question】
BREAKの連続演出の一つに、「イガイガダッシュ!みるくちゃん!」ってあったかと思うのですが、あれってハズレだと池に落ちてしまいますよね。ふと思ったんです、あの「向かった先は池だった!」というのはパロディネタじゃないかと。
何故なら、なつかしの「猛獣王」(古っ!)のダチョウステージで、「穴に落ちて、洞窟抜けた先には…」っていうのがあって、ハズレだと池に落ちてダチョウさんがバシャバシャバシャ…ってなるんですよ。ひょっとしてそれを意識して池に落ちる演出にしていたりするのでしょうか?似たようなネタでは「3」のダークロマイアのプレミアで「穴が開いて落ちた先はなんとダチョウさんが囲んでお祝いする花畑だった!」という猛獣王のパロディネタが明確にあったりしましたね。
それにしても、なんで岩肌の多いダークロマイアの地下深くにダチョウさんが住んでて花畑になっているのか…。チェリーヌ学院にはアラジンやローズ(アラジンのほう)が時折出没することもありましたし、ツインエンジェルの世界って色々不思議ですね…。
最後に。テテテテ、テーテテ、テーテーテン!←「A」
【Answer】
向かった先は池だった、というのは特に獣王のダチョウパロディーというわけではありません。
この業界に限った話でもありませんが、みるくちゃんにしろダチョウにしろ「勢いよく飛び越えたら池ボチャする」のはきっとお約束なんだと思います!
聖チェリーヌ学院は初代ツインエンジェルでクマが歩いてたりするので、アラジンやローズが出没するのも含めてなんでもアリですね。。