この台の通常時は、
プチRTに移行できるRT(RT0)と移行できないRT(RT1)を行き来しています
RT1への移行契機はベルこぼしの1枚で、
RT0中にベルこぼし1枚成立で5G間RT1に滞在し、5G経過でRT0に戻ってきます
この知識を持ち通常時の滞在RTを把握することで、演出をより楽しめます!
例① RT1に滞在しているのにスティールチャレンジ発生
スティールチャレンジの失敗パターン(チャンス目)はプチRTに移行できる状態(RT0)
でしか発生しないのにRT1で発生したということは・・・
例② RT0滞在中にチャンス目が成立して連続演出発展
プチRTに移行できるRT0に滞在しているのにプチRT演出に移行しないということは・・・
常に滞在RTを把握するのは難しいと思いますが、
KT後やボーナス後の数Gだけでも意識すると楽しめるので、是非やってみてください!!