原作エピソードを楽しみながら、黙示録モード（ART）の継続を目指す、ストーリー仕立てのARTになります。

ストーリーは、「希望の船編」「絶望の城編」「失望の獄編」「欲望の沼編」の４種類のストーリーがあり、総話数は全部で34話になります！

・「希望の船編」「絶望の城編」「失望の獄編」…各9話
・「欲望の沼編」…7話（※9話クリア後に開放）

原作を楽しみながらプレイしたい方は、是非、エピソードステージを選択してみてください。

黙示録モードは、1セット30G+αのARTになります。

ARTの継続のさせ方は、運ポイントを貯める事です。運ポイントが貯まれば貯まるほど、ARTの継続期待度がアップします。運ポイントは５個貯めれば継続濃厚になり、６個以上貯めた場合は、５個を超えた余剰分が次セットに持ち越されます。

運ポイントの獲得を後押しする仕掛けとして、
「カイジの策略」「麻雀１７歩BATTLE」「ワンポーカーBATTLE」もありますので、是非、ホールで体感してみてください。

限定ジャンケンBONUSは、青７揃いから突入します。ART期待度は約70％超で獲得枚数は288枚と、一番出玉の期待が持てるボーナスになります。

ボーナス中は、プレイヤーのガチ押し順３択で「勝ち・引き分け・負け」が決まる勝負を、最大で12戦行って最初に持っている☆３個をキープするという、原作を彷彿させる勝負感を再現したゲーム性になっています。

ジャンケン勝負に負けて☆０個になってしまった場合は、別室へ移動してしまいますが、ボーナス終了間際で復活をかけた連続演出が発生します。その連続演出で、仲間がカイジを救出できれば逆転復活濃厚となり、こちらも原作に沿った内容になっています。

是非、カイジの気持ちになって、限定ジャンケンBONUSに挑戦してみてください。

カイジ４はA+ARTではありますが、
ART単体の出玉をメインにして、メダルを増やす仕様ではありません。

あくまで、ボーナスの出玉をメインにして、

メダルを増やしていくのが中心になっていて、ARTの役割は、
「純増約0.3枚/Gでメダルを微増させながら、

ボーナスをたくさん引いて出玉の塊をつくる」
ための物になります。

今回、回胴黙示録カイジ４を担当しました、キターです。

勝負師の極意では、本機種の基本情報、ポイント、その他小ネタに至るまで、皆様にお伝えしていきたいと思っていますので、お付き合い宜しくお願い致します！