◆ST中の演出には、対応小役の法則が存在します。
今回は法則が豊富な、ST中盤の会話演出を紹介します。
会話演出の対応役:はずれ目orチャンス目
法則1)レバー赤セリフ[画像1枚目]
非前兆中:複合チャンス目以上濃厚
擬似連中:チャンス目以上 and 擬似連継続濃厚
※上記矛盾で激熱
法則2)ドデカ文字[画像2枚目]
非前兆中:ボーナス期待度約 90 %
擬似連中:ボーナス期待度約 99 %
※ちなみにですが、社内試打の段階でドデカ文字からの擬似連中のショートフリーズの流れが最高にカッコよくて気持ちいいという意見を貰い、ドデカ文字からのショートフリーズを気持ち多めに出すようにしました。
法則3)通常パターン(白セリフ)での会話返し[画像3枚目]
初見では気づきにくいですが、激熱の演出となります。
3停止で白セリフが発生します。
法則4)レバー時のキャラとチャンス目の法則[画像4枚目]
レバーでのキャラと出目によって、複合チャンス目以上濃厚となる法則があります。
例)
レバーで無名が喋った時の無名図柄停止で複合チャンス目以上濃厚となります。
また、無名の単チャンス目の場合は法則矛盾で激熱となります。
キャラと図柄の対応に関しては、画像4枚目にまとめているので参考にしてください。
◆法則4でのアツアツポイント[画像5枚目]
無名のカバネリ高確を所有時
→レバー無名セリフ
→枠内に無名図柄
→カバネリ高確を含む複合チャンス目でボーナス濃厚。
→単チャンス目の場合も、法則矛盾で激熱。