皆様、「ガメラ」をご遊技いただきありがとうございます。
（更新頻度低くなってしまっていて申し訳ないです…）
最近質問で、魚群演出におけるサイドランプの矛盾について質問を多くいただいていますので法則を公開したいと思います。
皆様気づいていないと思いますが魚群演出には予告音が「予告音＋泡」と「ハープ音」のほかに
「予告音＋泡ロング」と「予告音＋超泡ロング」が存在しています。
「予告音＋泡」は予告音の終了とほぼ同時にブクブク音が消えますが
「予告音＋泡ロング」は予告音が終わってからもブクブク音が続きます。
「予告音＋泡超ロング」はさらに長いです。
但し、この泡の音はリール停止で消えてしまうしまうのでご注意を！
そんなの待ってられない！というせっかちさんのために
これらの予告音と枠ランプとの法則を以下に記載しておきます。
「泡」 上から下
「ハープ音」 下から上
「泡ロング」 下から上
「泡超ロング」 下から上
つまりいつもの予告音が鳴ったのにハープ音の時と同じような下から上のランプならば泡ロング以上ということです。
泡ロングは斜めギャオス対応となっていますが押し順リーチ目リプレイ成立の可能性が高くなっていますので実はチャンスとなっています。
泡超ロングはギロン対応となっていまして矛盾すれば当り濃厚です。
また、泡ロング、泡超ロングからのバックランプ演出発展は当り濃厚となっています。
魚群演出は良く発生する演出ですので少し気にしてみると新しい楽しみ方を発見できるやもしれません！
