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2022/01/23更新

遊技の際の注意点②:AT中バシュン演出

続いて、こちらも注意点になります、「AT中のバシュン演出」です。

 

前作では、「AT中のバシュン演出」は「入賞するとRT転落する1枚役成立を含む全役対応の小役成立示唆演出」として、発生していました。
ですが、今作では少し役目は変わって、「SB成立を含む全役対応の小役成立示唆演出」として、発生するようになっています。

 

それって、何か大して変わってないような…という声が聞こえてきそうですので、前作との違いを明確にすると…

 

<ディスクアップ(前作)>
・バシュン演出発生時以外で転落1枚役が成立する可能性はなかった

 

<ディスクアップ2(今作)>
・バシュン演出発生時以外でもSBが成立する可能性がある
→今作にRTは搭載していないためRT転落のおそれはないが、AT中はバシュン演出非発生、3択10枚役ナビ非発生でも、基本的にSB入賞回避のために小役狙いで遊技する必要あり

 

ということになります。

注意点の念押しがとてもくどくて恐縮ですが、

 

今作は基本的にいつでも

「黒BAR付近狙い」

「赤7枠内狙い」

「青7下のチェリー狙い」

で遊技していればOK

 

ということです!

 

つけ加えると、AT中の打感はバシュン演出含めて前作の雰囲気を踏襲しつつ、バシュン演出からのボーナス成立のチャンスが少し増えたように感じられる工夫も凝らしてみましたので、注意点だけでなく、遊技性のほんのちょっとした変化にも着目しながら、AT中の遊技を楽しんでいただければと思います。

 

さて、わざわざこのサイトを楽しみに見に来て下さっている皆様に対して、少しでも損をしてほしくない私の思いが、逆にくどくなってきてつまらないと思いますので、注意点のご紹介はここまでにします!

 

後ほど、本日最後の更新記事では、くどくどとつまらない注意点ではなく、楽しんでご覧になっていただける内容として、演出法則についての記事をUPしますので、そちらをお楽しみに!

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