本機は黒い筐体となっております。

アネモネが搭乗する「theEND」のようなスマートでカッコいい筐体にしたいという思いで
筐体の各部品の色味を黒ベースにし、差色として赤色を加えることで「theEND」のイメージに近付けました。
筐体両サイドの銀色のメッキ部分は、「theEND」の爪をイメージしています。

また、上パネルは通常時は基本消灯で黒いシルエットパネルとなっていて、
点灯した際に「筐体とパネルの黒味」が「ATランプとアネモネ・エウレカの線画ランプの美しさ」を際立たせるように工夫が施されております。

導入後、ブラックな見た目の本機を見かけましたら、是非遊技してみてください！

今回の記事は、本機の搭載楽曲を紹介いたします。

本機では、
・劇場版の主題歌『There's No Ending』
・FLOWさんの書下ろし新曲『モメント』
上記2曲をボーナス時に選べる新規楽曲として搭載しております。

また、過去シリーズの名曲も嬉しい瞬間に流れるようになっておりますので
本機が導入されましたら、楽曲変化にも注目して遊技してみてください！

搭載楽曲一覧は以下になります。
・There's No Ending
・モメント
・Ballet Mécanique
・Tiger Track HI-EVO MIX
・DAYS ～EUREKA OPENING MIX～
・sakura
・ESCAPE
・アイオライト(アニメサイズver.)
・Glory Days Movie Edition

前回の記事で「アネモネ」が主役というお話をさせて頂きましたが、
この記事では、劇場版の世界観と本機の見どころの一つであるバトル演出について紹介します！

過去シリーズでは敵として登場した「the END」が今回は自機として大活躍します。
そのため、過去シリーズでは悲しみの敵強攻撃「バスクードクライシス」も今作では嬉しいチャンス演出となっています。

また、今作はアネモネがエウレカセブンにダイブ（精神を送り込む）して戦うというお話になっており、
精神を送り込んだ先でアネモネが搭乗する機体は赤と黒の「the ENDカラー」になるという法則があります。
本編では登場していない「the ENDカラーの機体」がバトル演出内で登場しますので、演出にも注目して遊技して頂けますと幸いです。

【パチスロANEMONE】の名前の通り、今回の主役は「アネモネ」です。

交響詩篇エウレカセブンでは、レントンとエウレカの敵であったアネモネですが、
今回の題材である映画『ANEMONE 交響詩篇エウレカセブンハイエボリューション』では
アネモネが主役の新たなストーリーとなっております。

過去シリーズでは敵ながら大人気キャラであったアネモネの新しい顔を見ることができるマシンとなっておりますので、シリーズファンの方々は世界観にも注目して遊技してみてください！

もちろんエウレカシリーズを見た事が無い皆様にも楽しめる演出・ゲーム性となっておりますので、実機導入後皆様の遊技をお待ちしております！

皆様こんにちは！
今回は【パチスロANEMONE】のゲーム性について紹介させて頂きます。
 

タイトルにも書かせて頂きましたが今作は「誰も見たことがないエウレカセブン」をコンセプトとして開発を行ってきました。
通常時の演出やデザインはANEMONEらしいオシャレな雰囲気をコンセプトとし、AT中はエウレカシリーズらしさの自力感を進化させ、ゲーム数不定のバトルATとなっております。

詳しい内容はティナさんによる機種解説動画がサミーチャンネルにてアップされていますので、是非ご視聴ください！
https://www.youtube.com/watch?v=X3FqDYkWf4c
 

ゲーム性の詳細やここでしか聞けない小ネタは、随時開発ボイスにも投稿していく予定です。