「引きニュートラル」さんからご質問をいただきました。
ありがとうございます。
【質問】
こんにちは。北斗の拳シリーズが好きでよく打たせていただいております。 ご質問ですが、何の前触れもなく強い予告なしで発展して当たるリーチって暴凶星にありますか? 思い当たるのは神拳フェスと、リーチ時に即有情リーチへ発展するパターンの2つですが、後者に関しては自分が打ち込んだ中では発展したことがなく、占有率は尋常じゃなく低いものと推察しております。 北斗7転生では、ノーマルリーチからの擬似なしもしくは擬似2からの名シーンリーチ(通称ケンシロウルーレット)や右図柄滑りでアミバチャンス、無想転生リーチ、バトル後半へ発展するパターンがあり、北斗8救世主では図柄バトルがかなりの当たりの占有率があったので面白かったのですが、北斗9にはそのようなルートがほぼないことについて非常に残念に思っています。 個人的には予測不能な当たりがあるから毎変動ワクワクできると思っているので、そのようなリーチを増やしていただけたら嬉しいです。生意気にすみません。
【回答】
ご意見ご質問ありがとうございます。
記載いただいた通り、弱い展開から当るリーチは本来神拳バトル有情(添付画像)が担うはずとなっています。
確かに暴凶星では、有情リーチの発展期待度も予告のでっぷりに比例するところがあるので、そこがうまく機能していない可能性がありますね。
狙いとしては、イキフラ等のカスタムが出ていない変動でも、期待するポイントを増やしたかったからで、カスタムが発動していなくても、赤が出たから有情いくかも・・・と期待していただきたかったからとなります。
ですので、結果的に複数の方からご意見をいただいている通り、有情へいくかどうかも予測できてしまうという側面もあるので、ちょっと悪手だったかもしれません。
また有情のメインルートは前半リーチはずれ後なので、どうしても予測不能にはなりづらいですかね。
そう考えるとやはり、北斗8の図柄バトルはとても優秀ですよね。
以上、参考にさせていただきます。ありがとうございました。